青森ねぶた祭、3年ぶり開催に向け ねぶた制作期間の安全を祈願

産経ニュース
祭り関係者が玉串をささげて制作期間中の安全を祈願した=12日、青森市(福田徳行撮影)
祭り関係者が玉串をささげて制作期間中の安全を祈願した=12日、青森市(福田徳行撮影)

新型コロナウイルスの影響で2年続けて中止となり、3年ぶりの開催に向けて準備が進む「青森ねぶた祭」(8月2~7日)の主役・ねぶたの制作期間中の安全を祈願する催しが12日、青森市安方の制作小屋「ラッセランド」で行われた。今年は例年より5団体少ない17団体が参加予定で、関係者は感染対策に万全を期しながら無事、本番を迎えられるよう祈った。

安全祈願祭には関係者約50人が出席。神事の後、祭りを主催する青森ねぶた祭実行委員会の奈良秀則委員長があいさつし「しっかりと感染防止対策をして勇気と知恵と情熱でねぶた復活の1年目をやり遂げたい」と決意を語った。

また、祈願祭の後、ねぶたを制作するねぶた師の千葉作龍さん(75)が第一線を退くことが報告された。千葉さんは特に高い技術を持っている人に与えられる称号で、歴代で6人しかいない「ねぶた名人」の一人で「今後も陰ながら祭りのお手伝いをしたい。ねぶた祭は永遠に不滅です」とユーモアを交えてあいさつした。

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