大谷翔平、キャリア初グランドスラムで米100号王手! 2打席連発に「2本出るとは思っていなかった」

サンスポ
日米初の満塁弾を放った大谷は、チームで今季、本塁打後の儀式として恒例となっているカウボーイハットを着用して喜んだ(共同)
日米初の満塁弾を放った大谷は、チームで今季、本塁打後の儀式として恒例となっているカウボーイハットを着用して喜んだ(共同)

【アナハイム(米カリフォルニア州)9日(日本時間10日)=丹羽政善通信員】米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手(27)がレイズ戦に「3番・DH」で出場。六回に10試合、42打席ぶりの一発となる5号ソロを放つと、七回には日本ハム時代を含めて、キャリア初となる満塁本塁打をマーク。今季初の2打席連発で、日本選手では松井秀喜、イチローに次ぐメジャー通算100本塁打に王手をかけた。この日は3安打で自己最多に並ぶ5打点を挙げる大活躍で、チームの勝利に貢献した。

大谷が内角寄りのカットボールをジャストミート。打球は左中間スタンドに消えた(共同)
大谷が内角寄りのカットボールをジャストミート。打球は左中間スタンドに消えた(共同)

アナハイムの夜風に乗って、白球が伸びていく。7―3の七回無死満塁。大谷がメジャー初登板の3番手右腕、フォーチャーが投じた内角カットボールを振り抜いた。

「2本出るとは思っていなかった。1打席目は内容的にも良かったので、それを継続して、いい結果が出て、良かったと思う」

打った瞬間に左中間への柵越えを確信すると、ゆっくり走り出した。日本ハム時代を含めてキャリア初となる6号グランドスラムに本拠地のスタンドは総立ちとなった。

六回には、トラウトが2ランを放った直後に〝左キラー〟の左腕、ビークスから今季初となる「トラウタニ」のアベック弾を放った。4月29日のホワイトソックス戦以来、42打席ぶりの一発。意外にも本拠地では今季初のアーチとなった。

前日8日に「センターから左方向への打球が増えた。こうやってよくなっていくのだろう」と爆発を〝予言〟していたマドン監督も「よくなると言っただろう? これが数カ月続いたら、すごいことになるぞ」と興奮気味に話した。

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