準強制性交容疑の市議 滋賀県警は「相当処分」の意見

産経ニュース
高島市役所=滋賀県高島市
高島市役所=滋賀県高島市

昨年7月、抵抗できない状態の女性に無理やり性行為をしたとして滋賀県高島市議会の万木豊市議(58)が準強制性交容疑で書類送検された事件で、滋賀県警高島署が「相当処分」の意見を付けていたことが11日、関係者らへの取材でわかった。被害女性(42)は今も事件の後遺症で、PTSD(心的外傷後ストレス障害)に苦しんでいる。万木市議は事件について、取材には応じていない。

捜査関係者らによると、万木市議は昨年7月21日夜、大津市内で、被害女性ら4人で会食。女性を高島市内の自宅に送り届ける間に、コンビニ駐車場で缶ビールを手渡した。その後、数口飲んで意識がもうろうとなった女性に対し、車内で性行為をしたとして、3月30日、書類送検された。

その際、高島署は犯罪事実などとともに4段階で「厳重処分」に次ぐ上から2番目の「相当処分」(検察判断に委ねる)の意見を付けたという。

被害女性によると、事件当日は飲酒していない万木市議が車を運転し、会食参加者を送っていた。大津市内から2番目に近い女性が最後に回され、途中、高島市内のコンビニで停車し、万木市議から買ってきた缶ビールを胸元に強引に渡された。数口飲むと意識がプツリと途切れ、その後、木の茂みが近くに見えるコンビニとは違う場所に止めた車内で、無理やり性行為をされたという。

意識はもうろうとしていたが、抱きつかれ、キスされ、抵抗したが力が入らず押し返せなかった。その後も記憶はブツブツと途切れたが、性行為をされた場面を断片的に覚えており、「やめて」と拒否したことも記憶にあるという。

女性は事件直後の昨年7月29日に高島署に被害を訴えていた。

準強制性交罪 人の心神喪失や抵抗ができないことに乗じて、または、暴力・脅迫によらずこれらの状態にして性交などをする罪。性別に関係なく適用され、被害者の告訴がなくても起訴できる非親告罪。

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