大谷翔平、九回2死劇的同点打&激走サヨナラ生還で首位死守! 母の日に打った!走った!吠えた!

サンスポ
サヨナラの生還を果たし、右腕を振り上げる大谷。珍しく感情を爆発させた(USA TODAY)
サヨナラの生還を果たし、右腕を振り上げる大谷。珍しく感情を爆発させた(USA TODAY)

【アナハイム(米カリフォルニア州)8日(日本時間9日)=山田結軌、丹羽美佳子通信員】米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手(27)はナショナルズ戦に「3番・DH」でフル出場し4打数1安打2打点をマークした。2-4の九回2死一、三塁から同点とする起死回生の2点二塁打を放ち、直後の中前打でサヨナラの生還。劇的勝利に導き、チームは地区首位をキープした。ジョー・マドン監督(68)は同点二塁打を「復活のサイン」と表現。ここからの上昇を〝予告〟した。

ナショナルズ戦で母の日に合わせ、ピンクのバットを手にするエンゼルス・大谷=アナハイム(共同)
ナショナルズ戦で母の日に合わせ、ピンクのバットを手にするエンゼルス・大谷=アナハイム(共同)

心の底から叫んだ。大谷が右拳を振り下ろし、過去最大級のガッツポーズを見せた。自身の二塁打で同点とした直後、レンドンの中前打に二塁から全力疾走。捕手のタッチより早く、滑り込みながら伸ばした右脚でホームベースに触れると、珍しく感情を爆発させた。

「2アウトだったので、最後の突っ込むところだけを考えて、いいスタート、いいベースランニングをすること(を意識した)。いい打球で、ほぼ間違いなく、還ることができると思っていました」

2-4と敗色濃厚だった九回2死一、三塁で、まず左中間フェンスを直撃する起死回生の同点打を放った。8戦連続無失点中の相手守護神レイニーに対し、2球目の内角の低め88マイル(142キロ)のスライダーを一閃。二塁上で何度も三塁側ベンチへ右拳を振った。

現地時間で、この日は母の日。日米共通の記念日に、大谷はピンク色のスパイクとバットで臨んだ。3打席目まで快音が出ず、迎えた七回に黒いバットに戻したが三振。それでも最後は一振りで合わせた。右股関節の張りで封印していた俊足も発揮。仰向けになって両腕を突き出した昨年7月2日以来、メジャーで自身2度目のサヨナラ生還を果たした。

エキサイティングな感情表現の裏には、母への感謝はもとより、勝利を渇望する強い気持ちがある。入団から4年間はプレーオフ進出どころか、争いにも加われず。ア・リーグMVPに輝いた昨季もチームは低迷し、シーズン終盤に「ヒリヒリするような9月を過ごしたい」と鬱憤がたまっていることを吐露した。

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