阪神・湯浅、生観戦・母へ贈る「恩返し」ギフ投! 勝ち越し直後の八回中軸2Kピシャリ

サンスポ
カーネーションを手に指ハートのポーズをする湯浅(撮影・水島啓輔)
カーネーションを手に指ハートのポーズをする湯浅(撮影・水島啓輔)

(セ・リーグ、中日3-4阪神、8回戦、中日5勝3敗、8日、バンテリンD)今季は僅差でリードする展開が自らの持ち場。湯浅は一球一球に力を込めて竜の中軸を封じ込め、母の日に球場へ駆けつけた母・衣子さんに感謝の思いを届けた。

「去年までリハビリ組でほとんど投げている姿を見せられなかったので、きょう少しでも投げている姿を見せられてうれしく思いますし、これからもっともっと恩返しできるように頑張っていきます」

湯浅が母に恩返しのピッチングを披露した
湯浅が母に恩返しのピッチングを披露した

バンテリンドームで1点リードの八回。4月12日に2失点で逆転負けを味わった状況と同じだった。だが、あのときにV打を許した先頭の石川昂を、粘られながら141キロフォークを振らせて三振に斬ると、続くビシエドも3球で見逃し三振に料理。阿部も中飛に仕留めてスコアボードにゼロを刻み、アルカンタラから受けたバトンを岩崎に渡した。日曜は5戦無敗だった竜に反撃を許さず、勝利の方程式は盤石だ。

湯浅はこれで8試合連続無失点と安定感抜群。着実に積み上げているホールドポイントは「9」でリーグ2位タイとなった。役目を託す矢野監督は「ボールも開幕してからどんどん良くなっているし、経験を積みながら成長もできているんじゃないかなと」と毎回の奮投をたたえる。

「目の前のことに集中してやるだけだと思うので、自分のやるべきこと、できることを一試合一試合、積み重ねていけたらと思っています」と前を向いた〝孝行息子〟は三重・尾鷲市出身。少し離れた関西で技を磨き、故郷の母にたくましい姿を見せ続ける。(須藤佳裕)

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