阪神・佐藤輝、熱いハート打! 母に届けた「感謝」と「勝利」 GW白星締め導く勝ち越し劇演出

サンスポ
八回、中前打で勝ち越しにつなげた佐藤輝(撮影・宮沢宗士郎)
八回、中前打で勝ち越しにつなげた佐藤輝(撮影・宮沢宗士郎)

(セ・リーグ、中日3-4阪神、8回戦、中日5勝3敗、8日、バンテリンD)お母さんに感謝の白星届けた!! 阪神は中日に4-3で逆転勝ちし、バンテリンドームでの開幕からの連敗を5で止めた。「4番・三塁」で出場した佐藤輝明内野手(23)が八回に勝ち越しにつながる中前打を放つなど、マルチ安打で勝利に貢献。いつも支えてくれている母・晶子さん(49)へ感謝を伝えた。

お母さん、ありがとう! 佐藤輝はピンク色のバットを振り抜いた。バンテリンドームの虎党がほっこり笑顔に包まれる。一塁に到達すると、ピンク色の打撃グローブで母の日ポーズ。打って、勝って、そしてハートで母への感謝を届けた。

「絶対つなごうと。点を取りたかったので、そういう意識でした。強いスイングをしていい打球を飛ばそうと思っていた」

負ければ3連敗で、また暗いトンネルに入ってしまうところだった。3-3の八回。1死から中野が出塁し、初球で二盗を決めた。もうズルズルと黒星を重ねたくない-。佐藤輝のハートが燃える。ロドリゲスの150キロ超の直球、縦に大きく曲がるスライダーにファウルで食らいついた。8球目、高めに浮いた143キロを中前へ勝ち越し劇を演出する一打。両手でハートマークを作ると、ベンチに向かって〝ラブずっきゅん〟だ。

この日は母の日。佐藤輝が名古屋から放った感謝の〝ハート〟は、三塁ベンチを飛び越え、約200キロ離れた西宮市の実家に届いた。テレビ観戦した母・晶子さんは「(ハートポーズは)しっかり見ていました。チームの勝ちに貢献してくれてよかったです」と笑顔。試合後、息子は言葉でも思いを伝えた。

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