「鎌倉殿の13人」バーサーカー義経のいい人ぶりに視聴者困惑 「もうすぐ死ぬ人のこと好きにさせないで…」

イザ!

その後、義経は土地の者を館に呼び寄せ、芋を振る舞った。集まったのは、かつて頼朝に加勢するため平泉からはるばる鎌倉へ向かう途中で、腹を空かせていた義経一行に芋煮をごちそうしてくれた藤平太(大津尋葵)ら。この時、義経は芋煮に舌鼓を打ちながら「この恩、決して忘れぬ。必ずまた戻ってくる。荷車いっぱいに芋を積んでな!」と宣言しており、この約束を果たした形になった。

鎌倉御所・御堂にて。安達盛長(野添義弘)や北条時政(坂東彌十郎)から戦勝を祝う言葉をかけられるも、あまり嬉しそうではない源頼朝(大泉洋)。(C)NHK
鎌倉御所・御堂にて。安達盛長(野添義弘)や北条時政(坂東彌十郎)から戦勝を祝う言葉をかけられるも、あまり嬉しそうではない源頼朝(大泉洋)。(C)NHK

ここまで、天才的な戦の才能を発揮し源氏を勝利に導く一方で、勝ちにこだわるあまり非人道的な作戦が多く、周囲との衝突が絶えないバーサーカー(狂戦士)ぶりが不穏な空気を醸し出してきた義経。この日は、犠牲となったこぎ手を丁重に葬るよう義時に命じたり、生きて捉えられた宗盛や、腰越での村人との交流で優しさを見せたことがSNSで話題になり、多くの視聴者からコメントが殺到。

こうした描写に「優しいやんけ」「いいとこある」「九郎くんにも情ってもんがあるんだな…」「まさかあの義経が本当に約束を果たすとは」など、驚く声が相次いだ。

今後は頼朝との関係がさらに悪化し、兄の命によって討ち死にするとわかっていることから、「やめてえ!! 人間性出してこないで」「ここにきて情の篤さ出してくるのあかん」「もうすぐ死ぬ人のこと好きにならせないで…」「感情の持っていきように困る」などと困惑した悲痛なコメントが続々と寄せられた。

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