阪神・大山、失敗は成功の母弾! 7番降格…不振「引きずることはできない」

サンスポ
七回、同点2ランを放ち、大喜びの大山。チームを救った(撮影・水島啓輔)
七回、同点2ランを放ち、大喜びの大山。チームを救った(撮影・水島啓輔)

(セ・リーグ、中日3-4阪神、8回戦、中日5勝3敗、8日、バンテリンD)限りなく濃くなっていた敗色を、ピンクのバットで一変させた。チームへの思い、支えてくれる人たちへの感謝の気持ちを白球に乗せて、スタンドへ届けた。4番から、前日は6番、この日はさらに7番まで降格した大山が、もう黒星しか待っていないと思われた七回に同点の5号2ランだ。

「もちろん、母の日は特別な日ですけど。ここまで自分自身、チームのためにできていなかったところがあるので、そこで打ったのはよかった」

浮き沈みが、そのままチームの浮沈に直結する男だ。打順も何もかも、もう沈み切った。この日も0-0の二回1死二、三塁の絶好機で見逃し三振に倒れ、チームともども追い詰められていた。

1-3のまま七回に突入し「六回終了時にビハインドなら0勝16敗」という負のデータも忍び寄ってきた。先頭の糸原が中前打で出て無死一塁。フルカウントから低めへ鋭く曲がってきた柳の115球目、スライダーを母の日のピンクバットで捉えた。4月29日の巨人戦(東京ドーム)以来の一発で、チームとしても同30日の巨人戦(東京ドーム)の山本以来7試合&63イニングぶり、5月初の待ちに待った本塁打だった。

  1. あすの「ちむどんどん」5月27日OA第35話あらすじ 良子の披露宴が行われるなか賢秀は再び沖縄を離れ…

  2. 「ちむどんどん」“金の亡者”房子=賢三の叔母で確定? ネットの反応「同一人物かな」「三郎の表情が…」

  3. 「おちょやん」テルヲ以上のクズキャラか?「ちむどんどん」手切れ金要求の賢秀に視聴者あ然「一番の最低エピソード」

  4. 【許さない 未解決事件のいま】(3)ポツンと一軒家の惨劇 私的懸賞で解決願う長男 茨城高齢夫婦殺害

  5. 【底辺キャバ嬢の盛り場より愛を込めて】困窮女性の大量参入で「ヤバいパパ」が急増 シャワー浴びてる間に財布からお金を盗み逃走