鯉将一問一答

広島・佐々岡真司監督「ほんと大きなことですね」 延長十回に西川がサヨナラ弾

サンスポ
サヨナラ弾の西川龍馬(63番)を迎える広島ナイン=マツダスタジアム(撮影・中島信生)
サヨナラ弾の西川龍馬(63番)を迎える広島ナイン=マツダスタジアム(撮影・中島信生)

(セ・リーグ、広島2×─1=延長十回、8回戦、広島7勝1敗、7日、マツダ)広島は西川龍馬外野手(27)がプロ初のサヨナラ弾で逆転勝利を飾った。この日首位に浮上したヤクルトを1ゲーム差で追走。佐々岡真司監督(54)の主な一問一答は次の通り。

――森下が9回を1失点で投げ切った

「しっかり9回まで投げてくれたってすごく大きいですし、(七回に長野の犠飛で)その同点に追いついたとこでもね。変える理由もないし、森下に任せて、勝たせてあげたいっていう気持ちだけだったですね」

――最後は西川が一振りで決めた

「ツーアウトからの一発。やっぱり森下がね、ほんとに粘ってこういう風に試合を作ってくれたことがね。最後の勝ちにつながったと思います。また龍馬は龍馬でね、あそこ(延長十回2死走者なしでサヨナラ弾で)をしっかり決めたというのはね、ほんと大きなことですね」

──2試合連続の延長戦で連敗しなかったことが大きい

「今年はね、9回打ち切りじゃなく12回あるっていうことでリリーフ陣も大変という中でね。森下がしっかり9回投げた。またケムナもね、連投の中で締めたというのはね。こういう勝ちにつながったと思いますし。ゴールデンウイークもほんと最後で、満員の中、こういうゲームで、また明日、全力でね、みんなで頑張ります」

──ケムナは2連投で1回無失点。セットアッパー候補に挙がるのでは

「そうですね。球の強さ、変化球の精度、コントロール等も安定していますし。七、八回の投手が不安定というところで、流動的にはなるでしょうけど、ケムナの名前は当然、挙がってくるでしょう」