安田祐香、通算3アンダーで決勝ラウンドへ 2日間でボギーはわずか1個/国内女子

サンスポ
10番ホール、ティーショットを放つ安田祐香=茨城県つくばみらい市の茨城ゴルフ倶楽部西コース (撮影・戸加里真司)
10番ホール、ティーショットを放つ安田祐香=茨城県つくばみらい市の茨城ゴルフ倶楽部西コース (撮影・戸加里真司)

ワールドレディスサロンパス杯第2日(6日、茨城・茨城GC西C=6680ヤード、パー72)今季国内メジャー初戦。7位から出た安田祐香(21)=NEC=が2バーディー、1ボギーの71で回り、通算3アンダーとした。フェアウエーをキープできたのは14ホール中わずか4ホールで、7ホールだった前日の第1ラウンドよりさらに下がったが、「しっかりパーをセーブできた。難しいコースは頭をすごく使うので、攻略できたときはやりがいがある。楽しみながら残り2日も安全に攻めていきたい」と笑顔で話した。

インから出たスタートの10番(パー4)は左ラフからの残り139ヤードの2打目を「木にかかったけど、うまく打てた」とピン手前3メートルにつけてバーディー発進。11番(パー4)はボギーとしたが、17番(パー5)で5メートルのバーディーパットをねじ込み、後半はすべてパーでまとめた。

硬くて、速いメジャー仕様に仕上がったグリーンに多くの選手が苦しむ中、「速いグリーンは好き」と予選ラウンドの2日間でボギーはわずか1個。アマチュアだった2019年に男子の海外メジャー「マスターズ」の会場である「オーガスタナショナルGC」で初めて開催された女子の大会「オーガスタナショナル女子アマ」で笹生優花とともに3位タイに入っており、「きょうのグリーンはオーガスタよりも速かった気がする」と話していた。

そのときの大会を制したのが、今年の海外メジャー初戦となった4月の「シェブロン選手権」でツアー初優勝を果たしたジェニファー・カップチョ(米国)。上位での決勝ラウンド進出は確実の今季国内メジャー初戦。2000年度生まれのミレニアム世代で古江彩佳、西村優菜、吉田優利に続く4人目の優勝を目指す安田にも、大きなチャンスが訪れた。

  1. 値上げしてもよいと思うもの 3位「おむつ」、2位「ビール」、圧倒的1位は?

  2. 竹内結子さんの急死、精神科医らの見解は 「精神的な行き詰まり」「衝動的な可能性も」

  3. 「ちむどんどん」賢三の名を聞いた三郎の反応が…意味深描写に「因縁ありそう」「賢秀を賢三が引き取った?」の声

  4. 中露〝蜜月崩壊〟習主席がプーチン氏見捨てた!? 「ロシアの敗北は時間の問題」中国元大使が発言 インドの浮上で変わる世界の勢力図

  5. 市から突然1300万円請求…なぜ? 年金生活の80代女性に 専門家「今後数年で同様の高額請求を受ける人は増える」