右ひざ内側側副靱帯(じんたい)を損傷した巨人・坂本勇人内野手(33)が4日、ジャイアンツ球場でリハビリを行った。
報道陣の前で体を動かすのは故障後、初めて。室内練習場に姿を現すと、20分間のウオーキング、約30メートル間でのキャッチボールを行った。主将は4月30日の阪神戦(東京ドーム)の七回の遊撃守備でゴロを滑り込むように捕球した際、右ひざを負傷。原監督は「それほどの重傷ではないんではないかと思っているんだけど」と話している。
右ひざ内側側副靱帯(じんたい)を損傷した巨人・坂本勇人内野手(33)が4日、ジャイアンツ球場でリハビリを行った。
報道陣の前で体を動かすのは故障後、初めて。室内練習場に姿を現すと、20分間のウオーキング、約30メートル間でのキャッチボールを行った。主将は4月30日の阪神戦(東京ドーム)の七回の遊撃守備でゴロを滑り込むように捕球した際、右ひざを負傷。原監督は「それほどの重傷ではないんではないかと思っているんだけど」と話している。