巨人、12失点で4連敗 広岡が岡本が赤星が増田大が4失策 原監督「1イニング4アウト取るというのは投手にとってつらいだろうけど…」

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4失策を犯して12点を献上し、原監督は険しい表情を見せた(撮影・斎藤浩一)
4失策を犯して12点を献上し、原監督は険しい表情を見せた(撮影・斎藤浩一)

(セ・リーグ、広島12-3巨人、7回戦、巨人4勝3敗、3日、マツダ)〝強風〟を正面から受けてしまった。セ・リーグ首位の巨人は今季ワーストの12失点、同ワーストタイの被安打13で大敗し、初の4連敗。原辰徳監督(63)は序盤の大量失点を嘆いた。

「1イニング4アウト(を取る)というのは投手にとってつらいだろうけど、なんとか2点ぐらいで抑えてほしいというのはあったけどね」

中8日で先発したドラフト3位・赤星(日大)は直球の威力を欠き、一回に打者一巡を許して大量6失点。四回途中11安打12失点(自責点3)でKOされた右腕は「チーム、中継ぎの方に迷惑をかけてしまい、申し訳ない」と謝罪した。開幕から先発ローテを担ってきたが、疲労を取るため出場選手登録を抹消されることが決まった。

一回に失策した遊撃手の広岡はボールを見つめた(撮影・斎藤浩一)
一回に失策した遊撃手の広岡はボールを見つめた(撮影・斎藤浩一)

自慢の堅守にほころびが出ている。一回1死二塁で遊撃手の広岡がゴロを捕球ミスして大量失点を招くなど計4失策。失策数は12球団最少だった昨季の45に対し、今季は33試合で同ワーストの23に積み重なった。

エースの菅野、攻守の要の坂本を故障で欠いて黒星が続くが、原監督は「チームには逆風が吹いているけれども、逆風(の状況下)だってヨットは前に行くんだから。そうしないといけませんね」。開幕前に不屈の精神を例えたヨットのフレーズを再び持ち出し、チームにゲキを飛ばした。(谷川直之)

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