小磯勝弥が約10カ月ぶりの舞台でちょい悪警官役 2歳で子役デビュー「自分が50歳になるなんて…」

サンスポ
明治初期の警官を演じる小磯勝弥
明治初期の警官を演じる小磯勝弥

俳優、小磯勝弥(49)が東京・下北沢の「『劇』小劇場」で4日から始まる舞台「無用の犬」(作、演出・佐藤伸之、8日まで)に出演が決まり、サンケイスポーツの取材に応じた。

コロナ禍の影響で舞台出演は昨年8月以来、約10カ月ぶり。明治初期に行き場を失った元武士たちの再生を描く群像劇で、小磯はちょい悪の警官を演じストーリーの節目に説明役も務める重要な役を演じる。くしくも、出口の見えないコロナ禍やウクライナ危機など、現代にも一脈通じる内容となる。

「自分の生き方や未来を見失った人たちの物語ですが、飯屋とそこで働く女性たちが救いの神になる。人間て、気づくと誰かが助けてくれたり、食べ物や人との絆が再生のきっかけになったりする。そんな舞台になると思います」と語る。

伝説のNHK人気ドラマ「たけしくんハイ!」(1985年)でビートたけし(75)の少年時代を演じた小磯。2歳のときに子役としてデビューし、今月27日には50歳になる。2019年に結婚した女優、関メリッサ(31)との間に誕生した長男、尊(たける)ちゃん(生後6カ月)のパパでもある。

「こんな自分が50歳になるなんて…」と苦笑しつつ「息子に何ができるか、何を残せるか、考えるようにはなりました」と真剣な表情に。来月から保育園に入れ、メリッサも女優復帰する予定という。

7月と10月にも舞台出演の予定だが、「またドラマや映画にも出たいですね」と抱負も。多彩な顔をこなせる役者として、存在感を発揮する情熱はまだまだ若い。

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