右股関節の張り、大谷翔平スタメン外れるも代打出場は可能、マドン監督「状態は良さそう」

サンスポ
試合前に笑顔を見せるエンゼルス・大谷(左)=シカゴ(共同)
試合前に笑顔を見せるエンゼルス・大谷(左)=シカゴ(共同)

米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手(27)は2日(同3日)の敵地ホワイトソックス戦の先発メンバーから外れベンチスタートとなった。1日(同2日)の同戦で「3番・DH」で先発出場するも、七回第4打席の走塁で右股関節を痛め九回の打席で代打が送られていた。試合後には「今のところ明日は出るつもり」とコメントしていた。この日、マドン監督によると「(患部の)状態は良さそうだ」と代打での出場は可能とした。

この日、試合前にフロスタッド・トレーナーが取材に応じ、大谷の状態について「良くはなっている。明らかに張りはあった。昨日は念のため試合から外したが、彼はプレーしたがっていたようだった。もう1日休ませて経過を見ようと思う」と説明。MRI検査など精密な検査は受けておらず、現状では今後も予定はしていないという。マドン監督も「大きな懸念はしていない、きょうの状態は良いと思う。昨夜、本人と話したが、大丈夫そうだった。今後様子をみていくが、私は前向きに考えている」と説明した。

エンゼルスは3日(同4日)から敵地ボストンで3連戦が予定されているが、投手・大谷の次回先発について同監督は「そうなること(ボストンで先発)を望んでいるが、1、2日様子を見て判断する」と慎重な見解を示した。

大谷は試合前にフィールドに出て、キャッチボールなどで約20分間、体を動かした。