上田桃子が国内メジャー初Vへ50度目の挑戦 5・8母の日に「また新しい思い出を」/国内女子

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パッティングの練習場で笑顔を見せる上田桃子
パッティングの練習場で笑顔を見せる上田桃子

女子ゴルフの今季国内メジャー第1戦「ワールドレディス サロンパス杯」は5日から4日間、茨城GC西C(6680ヤード、パー72)で開催される。3日は練習ラウンドが行われ、ツアー通算17勝の上田桃子(35)=ZOZO=が、50度目の挑戦となる国内メジャー大会での初優勝へ、強い思いを語った。同日、予選ラウンドの組み合わせも発表された。

その目には「優勝」の2文字しか見えていない。自身50度目の国内メジャーに挑む上田は、前を見据えて宣言した。

「バチバチに優勝は意識している。達成するには何が必要かを考えながら、最大限の準備をしたい」。この日はイン9ホールをプレー後、練習場で100ヤード以内のショットの距離感などを重点的にチェック。当初の予定を2時間超えて練習した。

ツアー通算17勝で2007年の賞金女王。だが、メジャーのタイトルだけはない。過去49度挑戦し、最高は15年のこの大会など2位が3度。「そこまでよく頑張ったという思いと、それでも勝てていないという思い」と胸中を明かした。

メジャーへの思いが強まったのは今オフ。「知り合いと話していて、本当に自分が勝ちたいんだと思えた」と再確認。4日間72ホール競技となるメジャーを見据えてトレーニングの量を増やすなど、準備を整えてきた。

上田の記憶に色濃く残るのは、同じ茨城GC西Cで開催された11年大会(4位)の最終日、最終18番(パー4)の2打目だ。「母の姿が見えて。キャディーさんが『母の日のプレゼントで、最後決めようよ』と。それでピンにビタっとつけてバーディー。母も喜んでくれた」。

今年も最終日の8日は母の日。「また新しい思い出に残る一打が打てたら」。全力を注ぎ、〝50度目の正直〟を実現する。(高橋朝香)

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