前代未聞の流出 激論呼ぶ 米最高裁で審理中の訴訟

産経ニュース
米連邦最高裁の前で抗議する群衆=2日、ワシントン(AP)
米連邦最高裁の前で抗議する群衆=2日、ワシントン(AP)

米政治サイト、ポリティコが連邦最高裁で審理中の人工妊娠中絶を巡る訴訟の草稿段階の判断を報じ、米国では2日「前代未聞」(ニューヨーク・タイムズ紙)の情報流出に波紋が広がった。中絶を合憲とした判決を覆し、規制強化に道を開く内容にリベラル派は直ちに反発。約2カ月後になるとみられる正式な判断まで激論が続きそうだ。

最高裁で1973年の「ロー対ウェード」判決が覆されれば、中絶を認めるかどうかは各州の判断に委ねられる。中絶の権利擁護に取り組むグットマッカー研究所は、全米50州のうち26州で中絶が厳しく制限される可能性が高いと分析した。

キリスト教右派の福音派は中絶に強く反対している。同派を支持基盤とする共和党のトランプ前大統領は最高裁に保守派判事3人を送り込み、ロー対ウェード判決を覆す地ならしを進めてきた。(共同)

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