一問一答

井上尚弥「いつも通りミスのないように仕上げること」 ドネアとの3団体王座統一戦/ボクシング

サンスポ
シャドーボクシングをする井上尚弥(大橋ジム提供)
シャドーボクシングをする井上尚弥(大橋ジム提供)

プロボクシングWBA、IBF世界バンタム級統一王者の井上尚弥(29)=大橋=が2日、横浜市の所属ジムでWBC王者のノニト・ドネア(39)=フィリピン=と再戦する日本選手初の世界主要3団体王座統一戦(6月7日、さいたまスーパーアリーナ)に向けた本格的なスパーリングを開始した。今回はフィリピンから東洋太平洋スーパーバンタム級王者のピート・アポリナル(27)と、WBO世界スーパーフライ級10位のKJ・カタラハ(26)を招聘(しょうへい)。3月から拳を合わせている日本フェザー級20位のゼネシス・カシミ・セルバニア(30)=カシミ=を含めたフィリピン人3人がスパーリングパートナーを務める。以下は井上との一問一答

――先週の走り込み合宿の疲労は

「もう取れましたね」

――八重樫東トレーナーのパーソナルトレーニングを開始して約半年が経過した

「今までやってきたものもあるし、自分も八重樫さんも半年で効果が出るようなところを見ていないので。半年前に始めたときは、この時期のドネア戦というのも考えていたけれど、見据えているのは今後の階級アップのところです。そういうところを見据えた(八重樫トレの)スタートだったので」

――今日からドネア戦に向けた本格的なスパーリングを開始

「海外のパートナーが久しぶりなので楽しみです」

――コロナ禍以降は国内勢相手だった

「やっぱり同じ日本選手同士よりも、海外からパートナーを呼ぶと刺激がある。新型コロナウイルスの規制が緩和され、海外からパートナーを呼べるようになり、本来の形に戻ってきたので楽しみです」

――スパーリングのテーマは

「いつも通りミスのないように仕上げること。特に今回はドネアが相手なので、左フックだったり、得意とするパンチをもらわないようにイメージしながら進めてきている。ドネアの強みを意識した対策ですね。いつもとは違う感じで入ってきている」

――モチベーションが自然に上がるか

「そうですね。自らモチベーションを上げているわけではない。自然に気持ちが上がっていますね」

――今回の海外からのスパーリングパートナー2人は過去にもパートナーとして来日している

「(アポリナルとの)スパーリング内容は全然覚えていないです。あの頃は結構、いつも(海外から)3人ぐらいで来てもらっていて。また試合が決まって3~4カ月後にパートナーを呼んでもらっていたので、あんまり覚えていないですね。その分、新鮮かなと。KJ(カタラハ)は実力がある選手ですね」

――もうドネア戦のイメージはできているか

「作っていますね。1回やっているので、イメージは何となくできています」

――22万円のSRS席は完売した

「チケットは詳しく把握していないですが、満員でやりたいというのはもちろんです」

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