アーティスティックスイミング(AS)・日本選手権第2日(2日、東京辰巳国際水泳場)チーム・テクニカルルーティン(TR)には、世界選手権(6月、ブダペスト)に出場する日本(吉田萌、京極、佐藤友、木島、比嘉、柳沢、藤井、吉田理)がオープン参加した。
新生マーメイドジャパンの8人が落ち着いて演技を初披露。隊形の乱れなど課題も見えたが、92・3630点と得点もまずまずだった。今季から指揮を執る中島貴子ヘッドコーチは「脚の高さや質はまだまだ課題はある。それでも一体感は出せたと思う」と評価した。
アーティスティックスイミング(AS)・日本選手権第2日(2日、東京辰巳国際水泳場)チーム・テクニカルルーティン(TR)には、世界選手権(6月、ブダペスト)に出場する日本(吉田萌、京極、佐藤友、木島、比嘉、柳沢、藤井、吉田理)がオープン参加した。
新生マーメイドジャパンの8人が落ち着いて演技を初披露。隊形の乱れなど課題も見えたが、92・3630点と得点もまずまずだった。今季から指揮を執る中島貴子ヘッドコーチは「脚の高さや質はまだまだ課題はある。それでも一体感は出せたと思う」と評価した。