東洋大姫路・岡田監督の公式戦初陣はコールド発進「新鮮な気持ちで試合をさせてもらった」/春季兵庫大会

サンスポ
30日の加古川北戦のベンチで指示を送る東洋大姫路・岡田龍生監督(撮影・北池良輔)
30日の加古川北戦のベンチで指示を送る東洋大姫路・岡田龍生監督(撮影・北池良輔)

春季兵庫大会(30日、3回戦、東洋大姫路9ー1加古川北、八回コールド、姫路ウインク)1日に東洋大姫路高に就任した前履正社高の岡田龍生監督(60)の初陣はコールド発進。快晴の空のもと、新たなスタートを切った。

「帽子の文字もRからTに変わり、選手時代の3年間ずっと着ていたユニホームだが、新鮮な気持ちで試合をさせてもらった」

23日に予定されていた2回戦は不戦勝となり、この日が初戦。胸に「TOYO」と書かれたユニホームに袖を通し、試合に臨んだ。三回、1死満塁から4番・賀川新太左翼手(3年)の右犠飛で先制すると、この回、4得点。さらに四、五回にも着実に1点ずつを加え、6ー1の八回に3点を追加した。それでも指揮官は「もう少し点が取れた」と満足はしなかった。

30年以上、選手を指導し蓄積されたノウハウを生かし、就任からチームの打撃を強化。この日、3打点を挙げた村崎心捕手(3年)も「平日でも打撃練習が倍になった」と成果がいきなり結果となって現れた。

1977年夏に全国制覇を成し遂げている古豪。今春の選抜も14年ぶりと聖地から遠ざかる日々が続いた。2019年夏に履正社高を全国制覇に導いた名将が母校の伝統を再び築き上げる。

「兵庫県で1勝を挙げたことで、2勝目につながる。県内はレベルが高いが、何とか母校のユニホームを着て、甲子園に戻りたい」と力を込めた。

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