日本ハム・今川優馬、初の2打席連発!!「〝執念〟の差で勝ちました」ビッグボスも大はしゃぎ

サンスポ
ヒーローインタビューを終えてポーズを決める日本ハム・今川(左)と伊藤(撮影・長尾みなみ)
ヒーローインタビューを終えてポーズを決める日本ハム・今川(左)と伊藤(撮影・長尾みなみ)

(パ・リーグ、日本ハム6-2オリックス、6回戦、オリックス5勝1敗、28日、東京D)日本ハムの2年目、今川優馬外野手(25)が初の1試合2本塁打を含む4打数4安打と活躍し、チームの連敗も4で止まった。

「とにかく自分の持ち味を発揮できるように準備しました。〝執念〟の差で勝ちました」

一回無死一塁、左腕田嶋の144キロ直球を振り抜いた。オリックス応援団の「執念」と書かれた旗が揺れる左翼席上段へほうり込んだ。勢いのある〝執念弾〟を「僕らしい一発」と笑えば、三回には143キロ内角直球を2打席連発となる左越えの5号ソロ。五、七回も安打で前日から9打数7安打3本塁打だ。

この日までのオリックス3連戦が開催された東京ドームは慣れ親しんだ球場だった。JFE東日本時代に都市対抗で創部初の優勝に貢献し、新人賞にあたる若獅子賞も獲得した。申し子のような活躍に「相性いいなと。大好きですね」と白い歯をこぼした。

札幌市出身で、小学5年生で入会したファンクラブはプロ入り後も継続中だ。新庄監督は「大好きでずっと見てきた」という少年時代のヒーロー。背番号「1」の後継者にも意欲を見せる25歳に、ビッグボスは「あとは右投手をどう打つか。(左右)両方同じように結果を出してくれたらタレント候補の一人になっていく」とさらなる成長を願った。

今川は対左腕の対戦打率・421に対し、右腕には打率・160。「課題なので、そこのバランスをうまくやっていきたい」。異例の〝選手兼任ファン〟が執念で苦手を克服し、スターダムを駆け上がる。(箭内桃子)

今川の2ランでベンチを飛び出す日本ハム・新庄監督(撮影・長尾みなみ)

■今川 優馬(いまがわ・ゆうま) 1997(平成9)年1月25日生まれ、25歳。北海道出身。東海大四高で3年夏に甲子園出場。東海大北海道ではプロ志望届けを提出するも指名漏れとなり、卒業後はJFE東日本に入社。19年の都市対抗では若獅子賞を受賞し、チームの初優勝に貢献した。2021年にドラフト6位で日本ハム入団。今季成績は17試合で打率・273、5本塁打、11打点(28日現在)。177センチ、87キロ。右投げ右打ち。独身。年俸870万円。背番号61。

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