巨人・岡本和真が48年ぶりの快挙に挑む 3年連続の本塁打&打点の2冠へ

サンスポ
巨人・岡本和真が一回、先制の中越え2点本塁打を放つ=横浜スタジアム(撮影・荒木孝雄)
巨人・岡本和真が一回、先制の中越え2点本塁打を放つ=横浜スタジアム(撮影・荒木孝雄)

(セ・リーグ、DeNA―巨人、3回戦、26日、横浜)雨上がりの横浜の夜空に特大のアーチを架けた。巨人・岡本和真内野手(25)が一回に先制の7号2ランをかっ飛ばした。

「チャンスだったので何とか(走者を)かえしたいと思っていた。しっかりと捉えることができたし、先制できて良かった」

一回2死二塁。カウント2-1からロメロの154キロの速球を一閃。バックスクリーン直撃の特大弾を放った。両リーグ最速で20打点に到達。雨天中止で試合のなかった広島・坂倉、西川、ヤクルト・村上(15打点)を突き放した。

レジェンドの領域へ、ゆっくりと歩みを進めている。昨季は全試合で4番を任され、自己最多の39本塁打、113打点をマークし、2年連続の2冠王に輝いた。3年連続で本塁打、打点の2冠となれば、1962-67年の南海・野村克也、71-74年の巨人・王貞治以来3人目。今季は試合前時点で6本塁打、18打点で2冠。頼れる主砲が48年ぶりの快挙に挑む。

試合はもつれた。援護点をもらった先発の戸郷は、四回までスコアボードに0を並べたが、五回に突如崩れた。安打と四球で1死一、三塁とピンチを招き、桑原、佐野の連続二塁打を許した。2死二塁では牧に右中間への2ランを被弾し、降板した。五回途中5失点で4勝目はならず。五回を終えて2―5と形勢は逆転した。(樋口航)

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