オリックス・紅林、延長十一回劇勝!紅林がプロ初サヨナラ打 中嶋監督「最後よく打った」

サンスポ
延長十一回、サヨナラ打を放った紅林㊨は福田㊧と抱き合って喜ぶ(撮影・水島啓輔)
延長十一回、サヨナラ打を放った紅林㊨は福田㊧と抱き合って喜ぶ(撮影・水島啓輔)
紅林は延長十一回、左前へプロ初となるサヨナラ打を運んだ
紅林は延長十一回、左前へプロ初となるサヨナラ打を運んだ

(パ・リーグ、オリックス3x-2ソフトバンク=延長十一回、6回戦、3勝3敗、21日、京セラ)打球が三遊間を破る。二走の福田が本塁に生還すると、オリックスナインはヒーローのもとに駆け出した。高卒3年目の紅林が決めた。プロ初サヨナラ打で、2カード連続勝ち越しに導いた。

「めっちゃうれしいです!! (福田)周平さんと西野さんがいい流れを作ってくれたので、乗せてもらって打てたと思います。あまり考えすぎず、思い切って来た球をはじき返そうと思って打席に立ちました」

今季初のお立ち台で喜びを口にした。手に汗握る接戦だった。千賀相手に完封負けを喫する寸前だった0─2の九回に打線が奮起。主砲の吉田正が同点2点打を放ち、今季2度目の延長戦に突入した。延長十一回1死で福田が中前打、西野が犠打で2死二塁。最後は紅林がモイネロの初球151キロ直球をとらえた。

敗色濃厚な状態から勝ちきったナインに、中嶋監督は「どこまで打たんのかなと思ったけど、最後よく打ちましたね。(犠打を)キッチリ決めてもらって、後ろの打者がしっかり打ってくれるというのは理想的っちゃ理想的」と評価した。

ミスを取り返す思いだった。19日の第1戦では紅林の適時失策も絡み、山本の連勝記録が「18」でストップしていた。「僕のエラーで落として、由伸さんの連勝記録が止まりましたし、チームも勝っていたのを止めてしまった。なんとか取り返したかった」。悔しさをバットに込め、勝利につなげた。

チームは単独3位となり、借金は「1」。打線全体の状態は決してよくはないが、選手一丸となり、1つずつ上を目指していく。(西垣戸理大)

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