楽天・高田孝一が四回途中4失点で降板 待ち焦がれた今季初先発も味方の大量援護生かせず

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今季初先発の楽天・高田孝一 =楽天生命パーク宮城 (撮影・中井誠)
今季初先発の楽天・高田孝一 =楽天生命パーク宮城 (撮影・中井誠)

(パ・リーグ、楽天―日本ハム、6回戦、21日、楽天生命)プロ2年目で初めて開幕ローテーション入りした楽天・高田孝一投手(23)が、開幕してチーム16試合目でようやくマウンドに上がった。

「キャンプ、オープン戦は指先だけの投球でボールに力が伝わらなかった。遠投を取り入れて体を大きく使って投げ始めた3月下旬あたりからは少しずつ直球の強さも出てきている。一番の理想は0点に抑えることだが、6回2失点ぐらいを目指してやります」

雨天中止や新型コロナウイルスの集団感染による試合延期の影響で、登板が実に3度も流れていた。待ち焦がれた今季初登板。「やっと投げられるなという気持ちが一番強い」と心を躍らせた。

法大から2021年ドラフト2位で入団した右腕。昨季は先発でプロ初登板した6月26日のソフトバンク戦で一回に死球を与えて、わずか16球で危険球退場となった。悪夢の一戦以来の先発。立ち上がりから最速152キロを計測し、三回2死まで打者8人に対して、全て空振りの5奪三振。しかし、宇佐見に初安打を許すと、続く近藤に右翼席に運ばれて先制点を与えた。

それでも、直後に味方打線が打者一巡の猛攻で6点。大量援護をもらったが、四回にも今川に一発を浴びるなど、3回⅓を4安打4失点で降板。プロ初勝利はお預けとなり、「調子自体は悪くなかった。野手の皆さんに逆転していただいた直後に失点してしまったことが反省」と唇をかんだ。(東山貴実)

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