大谷が五回まで完璧、毎回11K 2点適時二塁打 投打で躍動

産経ニュース
アストロズ戦に先発登板したエンゼルス・大谷=ヒューストン(共同)
アストロズ戦に先発登板したエンゼルス・大谷=ヒューストン(共同)

米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平は20日、ヒューストンでのアストロズ戦に「1番・投手」で今季3度目の投打二刀流で先発出場。投では今季初勝利を狙う。

一回、第1打席は四球で出塁。相手先発オドリジーの大乱調で先制の本塁を踏んだ。4点を挙げてなお2死満塁でこの回2度目の打席が回り、2番手左腕からレフトへあわや本塁打という2点タイムリー二塁打を放った。三回2死三塁での第3打席は3番手右腕から三直。

大量6点を背に投手大谷は100マイル(約160キロ)近いフォーシームにスプリット、スライダーを織り交ぜ、連続空振り三振でスタートすると、三回無死から6者連続三振など五回まで11三振を奪い、走者を1人も出さない圧巻の投球。

大谷は7日のアストロズとの開幕戦、14日のレンジャーズ戦で投打二刀流で先発したが、7日は4回⅔を1失点、14日は3回⅔を満塁本塁打を浴びるなど6失点でいずれも負け投手になっている。バットでは51打数11安打、3本塁打7打点で打率は2割1分1厘。

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