「領主としての武士」を展示でひもとく 千葉の国立歴史民俗博物館

重要文化財 紙本著色前九年合戦絵詞 (部分)鎌倉時代中期 国立歴史民俗博物館蔵

千葉県佐倉市の国立歴史民俗博物館では、企画展示「中世武士団-地域に生きた武家の領主-」が開催されている。5月8日まで。

職業戦士であると同時に、地域の領主だった武士が、地域社会に定着していくまでの様相を中世の文献や資料、文化財などでひもとく。平安時代の前九年の役、鎌倉時代の蒙古襲来を題材とした絵巻や、関東初出品となる仏像などが見られる。

開館時間は午前9時半~午後5時(入館は4時半まで)。月曜休館だが、5月2日は開館。一般1千円、大学生500円で、総合展示も見られる。高校生以下は無料。土日曜と祝日、会期末5月2~8日は、公式サイトでのオンラインによる入場日時指定(事前予約)が必要。

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