中国の領海侵入「強い姿勢で」6割超 外交世論調査

産経ニュース
外務省=東京都千代田区(鴨川一也撮影)
外務省=東京都千代田区(鴨川一也撮影)

外務省は20日、「外交に関する国内世論調査」の結果を公表した。対中外交で特に重視すべき点を尋ねた設問(複数回答可)では「領海侵入などに対して強い姿勢で臨む」との回答が61・6%で最も多かった。一方で「経済・人的交流の活性化」は28・0%にとどまった。今年は日中国交正常化50周年の節目だが、中国に対する国民の厳しい視線が浮き彫りになった。

こうした結果について、小野日子(ひかりこ)外務報道官は20日の記者会見で「中国との間にはさまざまな懸案が存在している。そうした懸案が反映された結果だ」との見方を示した。中国に関する設問では「人権・自由・民主主義・法の支配の尊重を求めていくこと」との回答も50・7%を占めた。

小野氏は、中国公船が尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺で領海侵入を繰り返していることを念頭に「国際法違反であり、断じて容認できない」と述べ、「領土、領海、領空を断固として守り抜くという方針のもと、中国に対しては主張すべきは主張し、冷静かつ毅然(きぜん)と対応していく」と強調した。

調査は3月17日~22日の間に実施。全国の18歳以上の男女1000人に対し、電話番号(固定・携帯)を無作為に発生させるRDD方式で行われた。

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