ヤクルト・高津監督、〝日替わり打線〟で貯金増やす 固定は3番・山田&4番・村上だけ

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ヤクルト・高津臣吾監督
ヤクルト・高津臣吾監督

貯金1のヤクルト・高津臣吾監督(53)は試合のなかった18日、3番打者の山田哲人内野手(29)と4番の村上宗隆内野手(22)を除く打順を、相手投手などに応じて動かす考えを明かした。17日のDeNA戦(横浜)では、開幕から1番を務めていた塩見泰隆外野手(28)を5番で起用して試合に勝利した。19日からは中日2連戦(バンテリンドーム)。〝日替わり打線〟で貯金を増やす。

ヤクルトのスタメン比較
ヤクルトのスタメン比較

3番・山田と4番・村上以外の打順に流動性をもたらす。高津監督が考えを明かした。

「相手投手のこともありますし、その日を迎えたときの(チームの)流れとか。そういうのを考慮して、いろいろと考えていきたい」

開幕から5番として勝負強さを見せたサンタナが、6日の出場を最後に下半身のコンディション不良で離脱。7日以降の9試合は8通りの打順を組み、5番にはオスナや宮本、太田、浜田ら6人を起用。5勝4敗と勝ち越した。

17日のDeNA戦では、開幕から出場18試合で1番を務めていた塩見を今季初めて5番に入れ、太田を1番に。太田が2安打し、塩見は無安打も犠飛を記録。競り勝った指揮官は「ムネ(村上)の後、どうやって(走者を)かえすかというところで塩見を5番に。刺激になればと思って打順をいじりました」と説明していた。

正捕手の中村も離脱しており、中軸の2人を除く打順は相手投手との相性などによって変更。昨季のイースタン・リーグで首位打者(打率・327)となった太田は打率・333(30打数10安打)と奮闘している。

球団初の2年連続日本一に挑む今シーズン。けが人が出ながら10勝9敗の貯金は1。高津監督の柔軟な起用で上昇気流に乗る。(森祥太郎)

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