20日の中日戦(バンテリンドーム)に先発する見込みのヤクルト・小川泰弘投手(31)は18日、神宮外苑でブルペン入りして調整した。
開幕投手を務めた右腕は、まだ勝ち星がないが、前回9日の巨人戦では6回2失点と力投し「粘って試合をつくることができた」と手応えを感じていた。
バンテリンドームでは昨季4試合に登板して2勝0敗、防御率1・26と好相性。疲労などを考慮され一度登録を外れて調整をしており、中10日で今季初勝利を狙う。
20日の中日戦(バンテリンドーム)に先発する見込みのヤクルト・小川泰弘投手(31)は18日、神宮外苑でブルペン入りして調整した。
開幕投手を務めた右腕は、まだ勝ち星がないが、前回9日の巨人戦では6回2失点と力投し「粘って試合をつくることができた」と手応えを感じていた。
バンテリンドームでは昨季4試合に登板して2勝0敗、防御率1・26と好相性。疲労などを考慮され一度登録を外れて調整をしており、中10日で今季初勝利を狙う。