米、ウクライナ軍に榴弾砲使用訓練へ 対ロシア、側面支援

産経ニュース
カービー報道官(AP=共同)
カービー報道官(AP=共同)

米国防総省のカービー報道官は18日の記者会見で、米軍がウクライナ軍に対し、打撃力の強いりゅう弾砲の使用訓練を数日以内に開始するとの見通しを明らかにした。米国は13日、155ミリりゅう弾砲18門の初の提供を発表。ロシア軍が、ウクライナ東部などの制圧に向けて態勢を整える中、対峙するウクライナ軍への側面支援を急ぐ。

りゅう弾砲は、戦車部隊が展開しやすい東部などで有効とされる。カービー氏は訓練についてウクライナ国外で実施されるとし、具体的な場所は明かさなかった。

カービー氏によると、米軍がウクライナ軍の少数の教官に使用方法を教え、教官がウクライナ帰国後に他の兵士を訓練する計画という。

国防総省高官によると、ロシア軍は東部ドンバスなどに展開する部隊を増強。南東部の要衝マリウポリでは戦闘が続き、ロシア軍のミサイル攻撃や空爆が続く。首都キーウ(キエフ)や西部リビウでの巡航ミサイル攻撃も続いているという。(共同)

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