ラジオ大阪藤川貴央アナ「連ドラのようにニュースを伝えたい」サンスポ新人記者が初インタビュー

サンスポ
4月スタートのラジオ大阪新番組「ニュースでござる」の放送終わりにインタビューを受け、手ごたえについて話す藤川貴央アナウンサー
4月スタートのラジオ大阪新番組「ニュースでござる」の放送終わりにインタビューを受け、手ごたえについて話す藤川貴央アナウンサー
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ラジオ大阪で今月4日にスタートした新番組「藤川貴央のニュースでござる」(月~金曜前6・30)。開始から3週目に入ったパーソナリティーの藤川貴央アナウンサー(34)に、サンスポの新人記者2人が初インタビューした。これまでの感想や、今後番組を続けていく上で大切にしていきたいことなどを聞いた。(聞き手・丸橋正宣、佐藤亜未)

--番組が始まって3週目に入りました。率直な感想や手応えはどうですか

藤川「まだわからないっていうところが率直な部分。ラジオはすぐに結果が出るものではなく、長期で見なければわからないところがあります。radiko(スマホアプリ)の数字は出るのですが、一喜一憂しないでおこうと思っています。一方で、手応えもあって、ツイッターのアンケート機能を使うコーナーがありまして、早朝にもかかわらず毎回100人ぐらいの票が入るんですよね。そんなに来るとは実は思ってなくて。リプライ欄を見ると、九州から、千葉から、長野から聴いてますと(エリアフリー機能で)、電波が届かない県からも聴いてくださってるが方が結構おられる。うれしいですね。ラジオって習慣のものですから、新しい習慣にしてもらうっていうのにはちょっと時間がかかる。でもこの2週間で改善点が見えてきて、今スタッフと共有していますので、どんどんブラッシュアップしていき、マイナーチェンジをしながら進めていきたいなと思っているところです」

■常にリスナーをイメージ

--放送の中で心がけていることはありますか

「常にリスナーをイメージしてしゃべるということです。1人でしゃべってると、どんどん1人の世界に入っていきがちなんですけど、今こうやって目の前に(インタビュアーとして)丸橋さんと佐藤さんが座ってくださってますよね? でも実際のスタジオでは、この2人はいない。でも、いるようにしゃべるというのを心がけています。耳だけで聞いていて意味がわかるように。新聞記事だけを見ていると、意味が分からない言葉っていっぱい入っているんですよね。ややこしい説明は省いて、できるだけわかりやすく」

■ニュースを自分たちの生活に寄せていく

--コロナ禍はまだ続きます。近年日本は台風、水害、地震など、常に災害の危険性にさらされています。ラジオ大阪は防災ステーションとしての役割を大切にしているそうですね

「津波が迫っているときは、もちろん津波の情報が大事ですけれども、その被災後に、津波の映像よりも生活情報。ラジオが伝えるべきものは生活に直結する情報だと考えています。今ニュースはコロナとウクライナ情勢の二本柱みたいな状態がずっと続いていますけども、じゃあウクライナ情勢は、どう生活に影響するのかとか、私たちがどういう風に考えて感じて行動していくのか、とか自分たちのレベルに寄せていかないと、なかなか伝わらない。誰かがつなぐ役割を果たさなければならないと思っていまして、それが僕の番組ならいいなと。大阪府の吉村洋文知事は会見でいつも1時間半とか2時間、お話しされる。テレビの報道では、そのコメントのうち、20秒ぐらいしか使われないんですよね。で、各局を見ても同じ。僕もテレビの仕事をやっていた(2010年から13年まで福島テレビ在籍)ので、1分間のストレートニュースで音を入れて作れって言われたらあそこ使うわな、っていうのはわかるんですけど、それだと会見全体の中で何をしゃべったか、というのがあまり伝わっていないような気がして…。ラジオで『実は吉村知事ってこんな考えだからこう言ったんですよ、で、こうしていくんだって。じゃあこう変わるのかな』というのを10分弱使ってしゃべるとよくわかるのかなという気はするんですよね。ラジオにはそういう伝え方が求められているんじゃないかなと思います」

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