小芝風花がタップダンスと若女将役に初挑戦 「練習あるのみ」と気合 来年公開の主演映画「Lady Kaga」で

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新境地開拓への意気込みを語った小芝。若女将役も似合いそう。猛特訓中というタップダンスの成果にも期待だ=東京・赤坂(撮影・加藤圭祐)
新境地開拓への意気込みを語った小芝。若女将役も似合いそう。猛特訓中というタップダンスの成果にも期待だ=東京・赤坂(撮影・加藤圭祐)
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女優、小芝風花(25)が来年公開の映画「Lady Kaga レディ・カガ」(雑賀俊朗監督)に主演し、若女将役とタップダンスに初挑戦することが18日、分かった。石川・加賀温泉郷を舞台に旅館の若女将たちがタップダンスを通じて温泉街の盛り上げに奮闘する物語。5月末からの撮影を前に、タップの練習に励むスター女優は「ハードルは高めですが、練習あるのみです」と燃えている。

シリアスからコメディーまで幅広く演じ分ける演技派が新境地を開く。

「Lady Kaga」は、タップダンサーになる夢を抱いて上京した老舗旅館の一人娘が、紆余曲折を経て地元の加賀温泉で仲間の若女将たちと温泉街を活気づけるためにタップダンスショーの成功を目指す物語。

加賀温泉郷の観光PRチーム「レディー・カガ」から着想を得た作品で、小芝はタップはプロ級の腕前を持つが、何をやっても鳴かず飛ばずの主人公・由香役。製作側は、NHK連続テレビ小説「あさが来た」で演じた波瑠(30)扮するヒロインの娘役や同局「トクサツガガガ」の特撮オタク役など振り幅の広い演技力に期待して難役を託した。

小中学時代にフィギュアスケートに励み、2015年の映画「ガールズ・ステップ」では軽快なダンスを披露した小芝だが、タップや若女将役は初挑戦。本紙の取材に「スケートって体が上に伸びる競技ですが、タップは下にドンドンと踏み込む感じなので体の使い方が真逆で難しい。女将修行中の役柄で撮影では着物も着ますが、袖裁きや足も動きづらい。そこも練習するしかなくて…」と苦笑した。

昨年8月頃からタップの練習をはじめ、最近は週3回、約2時間のレッスンを受けた上に自宅で自主トレするなど猛特訓中。「私はみんなにタップを教える役柄なので、ちゃんとできていないといけない。プレッシャーはあります。でも、プロの人が見てもここまで持ってきたって思ってもらえるくらい頑張りたい」と燃えている。

5月末から3週間にわたり石川・加賀市および金沢市で撮影。小芝は「石川県は初めてなので楽しみ。温泉入りたい放題なんかな…」と冗談を交えつつ、「主人公が周りに感化されて目標のために乗り越えていく姿に変わっていく成長物語。和の加賀温泉の良さと洋のタップの魅力が融合して面白い作品になっていると思う。一番見てほしいのはタップ!」とアピールした。

◆25歳誕生日のプレゼントに家具 小芝は16日に25歳の誕生日を迎えたばかり。「アラサーなんやって思って…(笑)。小さい頃に思っていた25歳はもっと大人だと思っていた。でも、25歳って子供扱いとか絶対されない年齢じゃないですか。もっとしっかりしなきゃなって思います」と誓った。自分用のプレゼントとして家具を購入したことも告白。誕生日前夜の15日には家族で食事をしたといい、「ちょっと家具を足して、家族ではお祝いとしてカニを食べに…」とはにかんだ。

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