虎のソナタ

トークショーでは爆笑の連続 試合は寂しく悲しかったけど…

サンスポ
糸井に虎党が声援を送る。黒星が続いても、4万1175人の大観衆が集まった
糸井に虎党が声援を送る。黒星が続いても、4万1175人の大観衆が集まった

(セ・リーグ、阪神1-3巨人、6回戦、巨人4勝2敗、17日、甲子園)コロナ禍のプロ野球では、次々と不思議な光景が生まれる。甲子園でまた新たな発見をした。反撃ならずのゲームセット。30年以上、甲子園で阪神戦を見てきたが、ちょっと驚いた。

ビッシリ埋まった甲子園の左翼席&右翼席のファン(満杯だけでも感動的なのだが)が試合が終わっても一歩も動かないのだ。記者席の隣に座っていたトラ番・原田遼太郎に「今からグラウンドでイベントでもあるのか?」と尋ねてしまった。

真相は、密を回避する時差退場らしい。ずっと継続されてきた対策も、満員の甲子園で実行されると壮観だった。まずは内野席から。続いてアルプス席に退席OKアナウンスが流れ、最後は外野席。昔の甲子園には縁遠かった〝整然と〟球場を後にするファン。たぶん、腹の中は煮えくり返っているだろうなぁ。同情しながら〝整列退場〟に見入ってしまった。

ただ、寂しく悲しい思いをした圧倒的多数の阪神ファンの中の約80人だけは、楽しい思い出も持って家路に就かれたのでは。試合前に甲子園歴史館で実施されたトークショー。協力したサンスポから、田尾安志、八木裕、星野伸之の豪華評論家陣が〝参戦〟し、梅田淳アナウンサーの軽妙な司会により、爆笑、また爆笑の連続だった。

梅田アナが「連敗中にトークショーが行われていたら、暴動が起きていたかも」と、開催前の心境を冗談交じりに明かせば、田尾氏は「僕なんて阪神に5年在籍して4年最下位ですよ」と、暗黒時代の体験者ならではトークで会場を和ませた。

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