(セ・リーグ、阪神―巨人、6回戦、17日、甲子園)先発した阪神のジョー・ガンケル投手(30)は5回73球を投げて4安打3失点。今季初勝利は、またもお預けとなった。
1-0の四回、先頭の坂本に中前打。丸に四球を与えて2死一、二塁となり、ウォーカーに内角高めの変化球を左中間スタンドに運ばれた。五回の攻撃で代打を告げられて降板となった。
ガンケルは一回から低めに丁寧にボールを投げて、巨人打線を封じ込めていただけに悔やまれる1球となった。
(セ・リーグ、阪神―巨人、6回戦、17日、甲子園)先発した阪神のジョー・ガンケル投手(30)は5回73球を投げて4安打3失点。今季初勝利は、またもお預けとなった。
1-0の四回、先頭の坂本に中前打。丸に四球を与えて2死一、二塁となり、ウォーカーに内角高めの変化球を左中間スタンドに運ばれた。五回の攻撃で代打を告げられて降板となった。
ガンケルは一回から低めに丁寧にボールを投げて、巨人打線を封じ込めていただけに悔やまれる1球となった。