阪神、G連倒で初連勝 矢野監督が異例の2日連続声出し、大山はトラ64イニングぶりタイムリー

サンスポ
四回、大山が左越え二塁打を放ち、貴重な2点目を挙げた(撮影・水島啓輔)
四回、大山が左越え二塁打を放ち、貴重な2点目を挙げた(撮影・水島啓輔)

(セ・リーグ、阪神2-1巨人、5回戦、巨人3勝2敗、16日、甲子園)ビッグウエーブ、起こす! 阪神は巨人に2-1で競り勝ち、今季初の2連勝を飾った。開幕ダッシュに失敗した矢野燿大監督(53)は試合前に円陣でゲキ。四回には4番・大山悠輔内野手(27)がチームとして64イニングぶりとなる適時打を放った。首を長~~くして待っていた。逆襲へ、虎の大波を作って、乗るしかない!

「あと1球」という虎党のささやきが4万超を詰め込んだマンモスに響く。矢野監督がピタリと止まっていた水面に波紋を生じさせ、大波へ-。今季初の2連勝で息を吹き返した。しかも巨人を相手に甲子園で勝った。

勝利の拍手に応える阪神・矢野燿大監督=甲子園(撮影・斎藤浩一)
勝利の拍手に応える阪神・矢野燿大監督=甲子園(撮影・斎藤浩一)

「どこまで大きくするか、ビッグウエーブにするかは俺ら次第だけど、急に3勝、4勝は積み重ねられない。明日の3つ目を取るチャンスを作った。それを3つ4つとして、結果的にビッグウエーブになったなというのを作っていくのが大事」

今季3勝目。借金は12。まだまだ勝ち続けないといけない。今季限りで退任する指揮官は冷静だったが、甲子園には2019年9月30日以来929日ぶりの4万人超となる4万354人が駆けつけた。観客動員数の1試合平均、合計はこの日で巨人を抜いて、トップ。日本一のファンの前で、これ以上、ぶざまな姿を見せられなかった。

「満員の甲子園、本当に気持ちいい中で野球をやらせてもらえたことに感謝をしています。応援、パワーで僕らのビッグウエーブにつながる」

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