「ひきこもり、社会で解決を」 三重で支援考えるシンポ

産経ニュース
ひきこもり当事者やその家族らへの支援策を考えるシンポジウム=16日午後、津市
ひきこもり当事者やその家族らへの支援策を考えるシンポジウム=16日午後、津市

三重県などは16日、ひきこもり当事者やその家族らへの支援策を考えるシンポジウムを津市内で開いた。県が3月に策定した、ひきこもり支援に特化した全国初の計画の一環で、理解の促進が狙い。市民ら約350人が参加し、「ひきこもりは個人で解決できない。社会で解決するものだ」などの意見が出た。

大阪府豊中市社会福祉協議会の勝部麗子福祉推進室長が、80代の親と50代の子が孤立する「8050問題」に関しオンラインで講演。メダカの飼育や詩の創作など、当事者の得意分野から社会とつながった事例を紹介し「当事者に合った社会参加を考えるべきだ」と強調した。

続いて支援を担う県内の担当者や市民団体のメンバーによるパネルディスカッションが開かれ、県内でひきこもり問題に取り組む橋本里美さん(63)が長男が不登校になった経験を基に「どうか誰かとつながってください。1人で抱え込まないで」と呼びかけた。

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