仲邑菫二段、初タイトルを逃すも「良い経験になった」/囲碁

サンスポ
囲碁の第33期女流名人戦第2局に臨んだ仲邑菫二段(右)と藤沢里菜女流名人
囲碁の第33期女流名人戦第2局に臨んだ仲邑菫二段(右)と藤沢里菜女流名人

囲碁の中学生棋士、仲邑菫二段(13)が16日、東京都千代田区の日本棋院で打たれた第期女流名人戦3番勝負第2局で藤沢里菜女流名人(23)に203手で中押し負け。2連敗で初タイトルを逃した。

終局後、報道陣の取材に応じた仲邑二段は「足りない部分が多いと思った。2局とも内容が良くなかったので残念ですけど、大きな舞台で藤沢先生と戦うことができて勉強になりました」と反省しながら振り返った。

史上最年少13歳1カ月でタイトル戦に初登場。獲得の最年少記録の更新も期待されたが、「良い経験になった。女流棋戦だけでなく一般棋戦でも活躍できるようになりたいです」とさらなる精進を誓った。

女流5大タイトルのうち4つを保持する藤沢女流名人の壁に阻まれたが、仲邑二段は2022年の女流タイトル戦は、女流本因坊戦で本戦トーナメント進出を決め、扇興杯女流最強戦は予選が進行中。最年少タイトルを獲得する可能性は残されている。

取材に応じた日本棋院の小林覚理事長(63)は「挑戦者になったことは(今後の)基礎になった。今後タイトルを取ることは間違いない。負けた経験をすると悔しいと思うので」と発奮材料になったと分析していた。


  1. 竹内結子さんの急死、精神科医らの見解は 「精神的な行き詰まり」「衝動的な可能性も」

  2. あすの「ちむどんどん」5月17日OA第27話あらすじ 賢秀が多額の借金を残し失踪 困った暢子を救ったのは…

  3. 上島竜兵さん死去 自宅で家族が異常に気づき…

  4. 「ちむどんどん」賢三の名を聞いた三郎の反応が…意味深描写に「因縁ありそう」「賢秀を賢三が引き取った?」の声

  5. 「おかえりモネ1周年」のハッシュタグで盛り上がる りょーちん、俺たちの菅波など振り返り胸熱に