政府、来年のG7サミット 広島開催で調整

産経ニュース
首相官邸の建物
首相官邸の建物

政府は2023(令和5)年に開かれる先進7カ国(G7)首脳会議(サミット)を被爆地・広島市で開催する方向で調整に入った。15日、関係者が明らかにした。岸田文雄首相はウクライナへの侵攻を続けるロシアによる核兵器使用が懸念される中、唯一の戦争被爆国として核兵器の威嚇や使用を許さない姿勢を国内外に示すとともに、サミットを通じて被爆の惨禍を国際社会に発信したい考えだ。

首相は米国や英仏など核保有国の理解も得たうえで6月26~28日にドイツ南部バイエルン州のエルマウ城で開かれる今年のサミット前に正式表明する。

来年のサミット開催地をめぐっては名古屋市、広島市、福岡市の計3カ所が立候補を表明。首相はこのうち、自らの地元・広島市でのサミット開催について、核保有国の米英仏の首脳らが「被爆地に足を運ぶということには議論がある」と慎重な考えも示していた。

だが、ウクライナ侵攻ではプーチン大統領やその側近らが公然と核による威嚇を繰り返しており、政府内では、自国開催となるサミットで核の惨禍をG7首脳をはじめとする国際社会と共有するべきだとの声が浮上していた。

>関連・3地域が争うG7サミット開催地  広島は首相の地元

  1. 英科学誌・ネイチャーが韓国をバッサリ「カネでノーベル賞は買えない」

  2. 「ちむどんどん」房子「まさかやー…」の意味、賢三との関係は?「恋人?」「東京の叔母さん?」

  3. ロシア軍に内部混乱か 「終末の日の飛行機」観閲中止の背景 「戦争宣言」踏みとどまるプーチン氏 「空軍内部の反発やボイコットの可能性も」世良氏

  4. 長谷川京子が安藤政信と6時間ほぼ裸でシャワー室に… 「反響が楽しみ」

  5. 「ちむどんどん」次週予告に和彦の姿なし…落胆するファン続出?「どこ行った宮沢氷魚」