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元大相撲力士 歌手・大至 親に師匠に角界に相撲甚句で恩返し 「お客さまが相撲を見にきてくれればという思い」

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引退後、部屋を継ぐ道もあったが退路を断ち、歌手の道を選んだ。まさに初志貫徹だ。

「親方には歌手になるとはいえず、飲食店をやるなんてごまかして。当然、後にバレますが、ディナーショーにおかみさんと2人で来てくださって。何よりまずは父の説得でした。結局、決めぜりふは『今まではお父さんの道を歩いてきた。今度は自分の人生を歩みます』と。さすがの父も、そこまで言うならと許してくれました」

協会で不祥事が起きるたび、ワイドショーなどにコメンテーターとして出演して、元力士の目線から発言を続けた。

「とにかく必死でしたよ。甚句を歌う場がなくなってしまう不安もありましたが、少しでも相撲へのネガティブな見方を直して、もう一度相撲を見てもらいたいという思いでいっぱいでしたよ。甚句もそうですが、私には多くの人に相撲を楽しんでいただけるように誘う役割があるんだと思っています」

■大至(だいし) 元大相撲力士、歌手。1968年8月23日生まれ、53歳。茨城県出身。初土俵は84年3月場所。最高位は東前頭3枚目(96年7月場所)。2002年3月場所で引退。生涯戦歴は574勝593敗21休。03年6月、日本相撲協会を退職し、歌手の道を選ぶ。その後は、相撲甚句という伝統を守りながら、テレビや舞台、ミュージカル、コンサートなど多方面にわたり活動している。

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