UFO事件が多発する現代、それを調査する機密機関URLのすご腕捜査官・滝史郎(ヨネスケ)が、どんなUFOにも突撃、不法侵入してゆく痛快な活躍を描く。
「ヨネスケさんが、もしUFOに突撃したらどうなるだろう? この妄想が浮かんだ私は爆笑しました。そして、ヨネスケさんに出演を快諾していただいたとき、成功を確信しました。一見、ギャグ映画の中に、私が長年抱いてきたUFOへの思いをすべてたたき込みたいと思います。それは禁断の衝撃の作品になることでしょう」と河崎監督。
キャストはヨネスケに加え、AKB48の服部有菜(21)、ハリウッドザコシショウ(48)、森次晃嗣(79)ら。
今月末までクラウドファンディングで製作費の一部の150万円を調達予定。4月13日現在で約100万円が集まっている。
脚本は河崎監督の「三大怪獣グルメ」(2020年)のコミカライズを担当した漫画家、ほりのぶゆきが担当する。