「ちむどんどん」大森南朋は第1週退場?考察続々「賢三さん早いよ」「あさイチ出演は不穏フラグ」

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左奥から優子(仲間由紀恵)、賢三(大森南朋)。手前左から暢子(稲垣来泉)、良子(土屋希乃)、賢秀(浅川大治) (C)NHK
左奥から優子(仲間由紀恵)、賢三(大森南朋)。手前左から暢子(稲垣来泉)、良子(土屋希乃)、賢秀(浅川大治) (C)NHK

NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」の第5話が15日、放送され、ヒロインの父親役を演じる大森南朋の早々の“退場”をニオわせる衝撃展開に、ネットは騒然となった。

沖縄のサトウキビ農家の次女として生まれ、沖縄料理に夢をかけるヒロインとその兄妹たちの姿を描く「ちむどんどん」。本土復帰から50年目に合わせて放送され、主人公の比嘉暢子役を黒島結菜が演じる。大森のほか、仲間由紀恵、竜星涼、川口春奈、上白石萌歌が家族役で出演するほか、語りをジョン・カビラが務める。タイトルの「ちむどんどん」は、沖縄の言葉で「心がドキドキする」を意味する。

物語の舞台は1964(昭和39)年、まだアメリカ統治下だった沖縄の本島北部、やんばる地域で、明るい母、優子(仲間)と優しい父、賢三(大森)、そして長男の賢秀(浅川大治)、長女の良子(土屋希乃)、三女の歌子(布施愛織)たちに囲まれ、小学生の暢子(稲垣来泉)は、のびのびと暮らしていた。

この日は第1週「シークワーサーの少女」の最終話。借金返済などのため、那覇市内に出稼ぎ行くことになった賢三が、さとうきび畑で作業をしている最中に突然倒れた。その後、地域の役員をする前田善一(山路和弘)が自転車で学校に駆け付け、校庭で遊んでいた暢子ら四兄妹に「すぐ帰れ!早く!」と絶叫。その姿に何かを察した暢子はいつもの通学路を疾走した。そのバックに主題歌「燦燦」が流れ、家では、優子が横たわる賢三の手を握っていた。息を切らせながら必死に走る暢子たち。ジョン・カビラの「子供たちの未来には誰も予想できなかった出来事が、誰も通ったことのない道が待ち受けています」という語りが重なり、この日の放送が終了した。

ほのぼのとした雰囲気から一転、ラストでの衝撃的な急展開にネット民は「あーーー賢三さん、助かってください涙!」「賢三さん…この展開やめてーーー!」「大森さんが好きなのと、大森さん演じる賢三さんが好きすぎたのと、三浦大知さんの曲がいいタイミングでかかるもんだから朝から号泣してしまった~お願い退場しないで~」などと激しく動揺。直後に流れた次週の予告に賢三の姿がないことから、「来週の予告には出てこない…」「賢三さんがいないけど…」などと心配する声が相次いだ。

ドラマではこの日の放送までに、このような展開をニオわせるようなシーンやセリフがいくつかあった。第1話(11日放送)でシークワーサーの実がなる木の枝に届かず、学校で女らしくないと言われていることを打ち明けた暢子に賢三は、「暢子は暢子のままで上等。自分の信じた道を行け。まくとぅそーけー、なんくるないさー(真のことをしていれば、なるようになる)」と優しく語り掛けた。そしてこの日、賢三が倒れるシーンの直前で暢子はジャンプしてついにシークワーサーをゲット。大海原に向かって「お父ちゃ~ん! 自分で取れたよ~!」と叫んだ。その前には、出稼ぎに出る賢三に対し優子は心配そうに「無理しないでよ。健康が一番大事だからね」と一言。子供たちの寝顔を眺めながら、優子に「子供は不思議だな。何でもしてやりたいのに、肝心なことは何にもしてやれない」とつぶやくと、三線を手に取り「てぃんさぐぬ花」を歌い上げた。この優しい場面は視聴者の胸に刺さり、この日、ツイッターでは「てぃんさぐぬ花」がトレンドに入った。

このような描写があったことから、SNSでは「(優子が「無理しないでよ」と気遣った場面で)賢三さんの顔がアップになった時に、ちょっと嫌な予感したんだよ」「嫌~なフラグの気配を感じていたら…ちょっと待って~!早くない?」「賢三さんが出稼ぎ先で倒れるフラグか、と思ったらもう倒れるとは」「これってもう賢三ロスのフラグ立ってるんですか?あぁぁーーちむどんどんするーー」「賢三さん早いよ」といったコメントが続々。またこの日、朝ドラのあとに放送される情報番組「あさイチ」(NHK総合)で、プレミアムトークのゲストとして大森が登場したことから「早々のあさイチ出演は不穏フラグって、知ってる」「昨日『こんなに早くにあさイチゲストなのはもしかして』と言ってる方がいらしたけど的中なのかしら」などと勘繰るユーザーが相次いだ。

比嘉暢子(稲垣来泉) (C)NHK
左から良子(土屋希乃)、暢子(稲垣来泉)、歌子(布施愛織) (C)NHK
比嘉暢子(稲垣来泉) (C)NHK
左から暢子(稲垣来泉)と歌子(布施愛織) (C)NHK
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