露旗艦が重大損傷 ウクライナ軍「沈没開始」と発表

産経ニュース
ウクライナ南部セバストポリに停泊中の黒海艦隊旗艦の巡洋艦モスクワを捉えた衛星画像=7日(マクサー・テクノロジーズ提供、ロイター=共同)
ウクライナ南部セバストポリに停泊中の黒海艦隊旗艦の巡洋艦モスクワを捉えた衛星画像=7日(マクサー・テクノロジーズ提供、ロイター=共同)

ウクライナ侵攻をめぐり、ロシア国防省は14日、黒海艦隊旗艦の巡洋艦モスクワが「重大な損傷」を被り、全乗組員が退避したと発表した。火災で弾薬が爆発したと説明している。ウクライナ軍は同日、対艦ミサイル「ネプチューン」で前日に打撃を与え、沈没が始まったと発表した。

モスクワ(1万2500トン)は、クリミア半島のセバストポリを拠点とする黒海艦隊の旗艦。対艦ミサイル「ブルカン」(射程700キロ以上)を16発搭載する。旗艦の損傷で、露軍が目指す黒海沿岸部の制圧などに影響が出る可能性がある。

一方、露国防省のコナシェンコフ報道官は13日、ウクライナの首都キーウ(キエフ)への再攻撃の可能性に言及した。露軍は東部制圧に向け兵力を集中させているが、首都を含む戦線の再拡大を示唆した。

インタファクス通信によると、コナシェンコフ氏は「ウクライナ軍が露領内への攻撃」を繰り返し試みているとし、そのような事態が続けば「キーウを含めた」ウクライナ政府施設が所在する地域への攻撃も辞さないと発言した。

ロイター通信によると、東部ハリコフ州の知事は13日、同州内で露軍が前日から50回以上のミサイル攻撃などを実施、子供を含む29人が死傷したと発言した。

エストニアなどバルト三国とポーランドの大統領は同日、キーウを訪問してゼレンスキー大統領と会談。4カ国の大統領はキーウ近郊で民間人が虐殺された現場も訪問し、ポーランドのドゥダ大統領は「これは戦争ではなく、テロだ」と述べ露側を強く非難した。

  1. 「鎌倉殿の13人」5月22日OA第20話あらすじ 奥州へ逃れた義経を討つよう、頼朝から命じられた義時は…

  2. 「ちむどんどん」房子「まさかやー…」の意味、賢三との関係は?「恋人?」「東京の叔母さん?」

  3. 「ちむどんどん」次週予告に和彦の姿なし…落胆するファン続出?「どこ行った宮沢氷魚」

  4. 値上げしてもよいと思うもの 3位「おむつ」、2位「ビール」、圧倒的1位は?

  5. 内田理央のおっぱい写真にファン大興奮「一瞬ビビった」「萌え死んだ」