鈴木誠也、圧巻の2打席連発! デビュー4戦で8打点&4四球は史上初の快挙

サンスポ
パイレーツ戦の7回、2打席連続本塁打となる3号ソロを放つカブス・鈴木=ピッツバーグ(共同)
パイレーツ戦の7回、2打席連続本塁打となる3号ソロを放つカブス・鈴木=ピッツバーグ(共同)

パイレーツ1-2カブス(12日、ピッツバーグ)米大リーグ、カブスの鈴木誠也外野手(27)が「5番・右翼」でフル出場。2打席連続ソロを放ち、1点差の勝利に貢献した。4打数2安打2打点。米メディアによると、メジャーデビューから4試合で8打点&4四球は打点が公式記録になった1920年以降でメジャー初の快挙となった。

「状態はいいのか悪いのか自分でも分からない。でも、結果的に打点も稼げていますし、しっかりチームも勝つことができたのですごくうれしいです」

五回先頭では右中間へ、そして七回先頭では左越えに運んだ。どちらもオーバーフェンスには半信半疑だったが、持ち前のパワーと「しっかり芯に当てることができればいい」とバットコントロールでミートした。

試合前には、パイレーツの筒香嘉智内野手(30)にあいさつ。鈴木から歩み寄り、ハグで再会を喜んだ。

試合前にあいさつするパイレーツ・筒香(左)とカブス・鈴木=ピッツバーグ(共同)
試合前にあいさつするパイレーツ・筒香(左)とカブス・鈴木=ピッツバーグ(共同)

「ずっと日本のときから憧れていた先輩ですし、こっち(米国)に来る前はいろいろ話も聞かせてもらっていたので、こっちで会えてすごくうれしかった。僕も筒香さんの活躍を見ながら、刺激されながら、やってきていた。こういう場所で一緒にできるのはうれしく思いますね」

これで開幕から4試合連続安打。打率・417(12打数5安打)、3本塁打、8打点、出塁率・529と最高のスタートを切った。

「まだ4試合なので、あと160試合近くあるので、まだ今の結果はどうでもよくて、本当にとにかくチームに求められているものをしっかり出していきたい」と気を引き締めて、次戦を見据えた。