大空へ出番待つ こいのぼりづくりピーク

産経ニュース
手書きのこいのぼりが並ぶ工房「高儀」=6日、堺市西区(南雲都撮影)
手書きのこいのぼりが並ぶ工房「高儀」=6日、堺市西区(南雲都撮影)

昔ながらの手描きのこいのぼりを製作する堺市西区の工房「高儀(たかぎ)」で、端午の節句に向けた作業が大詰めを迎えている。勇壮で鮮やかなこいのぼりが所狭しと並び、大空に舞う日を待っている。

はけや筆を使い分けて描く繊細なぼかしや力強い線による濃淡が、立体感を生み出す。背中にまたがる赤い金太郎には、邪気や疫病を払うとともに子供たちの健やかな成長への願いが込められている。

最近では、マンションなどに住む子育て世代が増えたため、室内に飾れるサイズのこいのぼりや色紙、置物も製作している。6代目の高田武史さん(67)は、「節句のお祝いに気持ちが明るくなるようなものを届けられたら」と話していた。

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