輪島功一氏の孫、磯谷大心がプロ2戦目へ自信 「3、4ラウンドぐらいで倒すイメージ」/ボクシング

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ともにプロ2戦目の前日計量をクリアした磯谷大心(右)と細谷洸太
ともにプロ2戦目の前日計量をクリアした磯谷大心(右)と細谷洸太

プロボクシングのウエルター級4回戦(東京・後楽園ホール)の前日計量が11日、東京・文京区の日本ボクシングコミッション本部事務局で行われた。元WBA、WBC世界スーパーウエルター級王者の輪島功一氏(78)の孫、磯谷大心(20)=輪島功一スポーツ=はリミットより100グラム軽い66・5キロ、細谷洸太(18)=花形=は700グラム軽い65・9キロでともに1回でクリアした。

磯谷がプロ2戦目を翌日に控え、心境を語った。

「デビュー戦に比べるとどっしりと構えられている。メンタルは前よりも楽。試合に向けて、どう勝つかを考えることができている」

昨年10月のプロデビュー戦は鮮烈な1回TKO勝ち。素質の高さを見せた。父は元プロボクサーで輪島功一スポーツジムのトレーナーの和広氏(44)、母が輪島氏の長女・大子(ひろこ)さん。幼稚園から高校まではサッカーに熱中した。

今年の目標は全日本ウエルター級新人王の獲得。デビュー戦は68・5キロ契約で、初めて同級まで減量したが「そこまで苦しいことはなく大丈夫だった。余裕があった」と問題なし。初のサウスポーとの試合にも「サウスポー対策を徹底的に行った。苦手意識はもうない」と自信を示した。

10日には所属ジム名誉会長の輪島氏に会いに行き、「落ち着くこと。体を動かすこと。呼吸をしっかりして、いつでも避けられる、チャンスがあれば打てるようにいつでも準備をしておけ」などとアドバイスをもらった。デビュー戦に続き、輪島氏は応援に駆け付ける予定だ。

「新人王に向けてできるだけリングを体験して、自分のキャリアにしていきたい。倒すことも狙っているけど、3、4ラウンドぐらいで倒すイメージ」。7月28日か8月5日に行われる東日本新人王予選に向け、勝って勢いをつける。

プロ戦績はともに1戦1勝(1KO)。

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