虎のソナタ

28年前に見せた虎の意地信じる 完全試合の次戦、G槙原に黒星つけた

サンスポ

度肝を抜かれる大偉業が達成された「4月10日」は、ことし1月10日に亡くなった、偉大な漫画家・水島新司さんの誕生日だった。ドカベン、大甲子園、野球狂の詩…。誰もが知っている野球漫画でみんなを楽しませてくれた、野球ファンの大恩人だ。

こよなく野球を愛した故人をしのんで、追悼試合が神宮外苑で開催された。水島先生が率いた野球チーム「あぶさん」と、生前いつも対戦していた相手チーム連合軍の対決。相手チーム連合軍の采配を振るったのがダンカンさんだった。今もサンスポ(東京版)で阪神にエールを送り続けている。

「あぶさんチームも、高齢化が激しくて平均年齢70歳超。柴田恭兵さんも参加されてましたね。みんな、ハエが止まるような球しか投げられないんですよ。先生への感謝を込めて、花を持たせようと思ったんですが、やっぱり勝ちたくなりまして…」

タテジマに身を包んだダンカンさんの鬼采配(?)により、9-2、10-3と2試合とも圧勝したそうだ。

「追悼試合でボロ負け2試合だから、先生も天国で怒っているかな。でも、佐々木朗の完全試合を見せられて、新たな創作意欲がわいてきているかもしれないですね」

ダンカンさんはふがいない虎を嘆きつつ、ホノボノした追悼試合の様子を伝えてくれた。

ちなみに28年前に完全試合を達成した槙原(巨人)が、その次の試合では敗戦投手になっている。撃破したのはタイガースだった。暗黒時代でも、たまには意地を見せていた。まだまだ「暗黒」ではない令和のタイガースだって、意地はあるだろう。

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