あすの「ちむどんどん」4月12日OA第2話あらすじ 東京のおいしい食べ物の話が聞きたい暢子だが、和彦はどこか…

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左から、良子(土屋希乃)、暢子(稲垣来泉)、歌子(布施愛織)、賢秀(浅川大治)、賢三(大森南朋) (C)NHK
左から、良子(土屋希乃)、暢子(稲垣来泉)、歌子(布施愛織)、賢秀(浅川大治)、賢三(大森南朋) (C)NHK

沖縄のサトウキビ農家の次女として生まれ、沖縄料理に夢をかけるヒロインとその兄妹たちの姿を描くNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(NHK総合など)の第2話が12日、放送される。

主人公の比嘉暢子を女優の黒島結菜が演じ、その家族として仲間由紀恵、大森南朋、竜星涼、川口春奈、上白石萌歌が出演する同作。語りをジョン・カビラが務める。

物語は、1964(昭和39)年からスタート。第1話(11日放送)では、まだアメリカ統治下だった沖縄の本島北部、やんばる地域で、明るい母、優子(仲間)と優しい父、賢三(大森)、そして長男の賢秀(浅川大治)、長女の良子(土屋希乃)、三女の歌子(布施愛織)たちに囲まれ、小学生の暢子(稲垣来泉)は、のびのびと暮らしていた。

ある日、村に東京からの転校生、青柳和彦(田中奏生)がやってきた。暢子にとって、生まれて初めて見る東京の人(やまとんちゅ)だった。

このころの沖縄はお金はドル、車は右側通行で、この集落にはまだ電気が通ったばかりだった。小学校と中学校も一緒で生徒数は合わせて100人あまり。10歳で小学5年生の暢子は男子よりも足が速く、授業中は居眠り。ノートには、フーチャンプルーやサーターアンダギーを書くなど、おいしいものを食べるのが大好きな女の子だった。

このころのやんばるの子供たちにとって、山や海で「遊ぶ」ことは「食べる」こと。暢子が賢秀、良子、歌子と海岸で遊んでいると、そこに和彦の姿が。食べ物を差し出し、「ちむどんどんするよ」という暢子。意味が分からず和彦が首をひねると、良子が「心がドキドキするという意味」と説明した。和彦は「やっぱり沖縄になんかくるんじゃなかった…」とつぶやいた。

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