日本の選択

宏池会出身、岸田首相は「改憲への道」歩めるか 護憲派・古賀誠氏「憲法9条の力」の誤り 「世界の現実」見よ 

zakzak
宏池会会長の岸田首相(左)と、前会長の古賀氏
宏池会会長の岸田首相(左)と、前会長の古賀氏

ロシアのウクライナ侵攻を機に、「護憲派の論理」について真面目に調べてみた。一体どのような理屈に基づいて「憲法9条で日本を守る」というのか。なぜ、「憲法9条が素晴らしい」と述べているのか。一切の偏見を排して、彼らの主張を精査してみた。

しかし、彼らは憲法9条が素晴らしいと主張するのみで、具体的な内容がほとんど存在しなかった。

憲法問題を精査している中で、最も問題だと感じた書籍のタイトルは『憲法九条は世界遺産』、出版社は「かもがわ出版」。日本共産党の政治家が執筆したものではない。自民党の幹事長まで務めた古賀誠氏が著者である。

古賀氏は次のように述べている。

「戦後74年、わが国は一度として、まだ他国との戦火を交えたことはありません。平和の国として不戦を貫くことができています。これは憲法9条の力であり、だからこそ憲法9条は世界遺産なのです」

日本が他国との戦火を交えたことがないのは事実であり、不戦を貫いているのも事実だ。しかし、それが「憲法9条の力」であると決めつけることは誤りだろう。日本の平和を守るために日夜汗を流している自衛隊、そして、強固な日米同盟が存在するからこそ日本の平和が守られてきたのだ。

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