ヤクルト・原樹理、七回途中2失点で’22初勝利 巨人・菅野に勝った!東京ドームで7年ぶりに土つけた

サンスポ
先発で好投するヤクルト・原樹理=東京ドーム(撮影・斎藤浩一)
先発で好投するヤクルト・原樹理=東京ドーム(撮影・斎藤浩一)

ヤクルトは8日、巨人4回戦(東京ドーム)に7―2で快勝。勝率を5割に戻した。先発の原樹理投手(28)が七回途中まで6安打2失点で今季初勝利。シュートやカーブなど変化球を効果的に使った投球で菅野智之投手(32)に投げ勝ち、チームは相手エースから約3年ぶりの勝利を挙げた。

しなやかなフォームでテンポよく投げ込んだ。原が6回⅓を投げて6安打2失点。今季2度目の登板で初勝利を飾った。

「焦らず丁寧にアウトを取ることだけを考えてマウンドに上がった。しっかりと試合を作ることができた」

四回にポランコの飛球を中堅・太田がジャンピングキャッチ。チーム一丸で勝利をつかんだ(撮影・斎藤浩一)
四回にポランコの飛球を中堅・太田がジャンピングキャッチ。チーム一丸で勝利をつかんだ(撮影・斎藤浩一)

打たせて取る投球が光った。五回1死一、二塁で左の代打・若林を外角シュートで遊ゴロ併殺に打ち取った。七回、岡本和にソロを浴びたのをきっかけに、四球と中前打で1死一、二塁とされたところで降板したが、両コーナーと低めに球を集めて、19個のアウトのうち、12個がゴロアウトと丁寧な投球で強力打線を封じた。

菅野との投げ合いを制した。チームが巨人のエースから勝ちを奪うのは、2019年4月25日以来3年ぶり。敵地・東京ドームでは実に7年ぶりだ。高津監督は「菅野君に投げ勝ったわけですから、よく頑張った」と評価したうえで、「ただ越えてもらいたい壁がある。最後の100球前後のところで制球ができなくなってきたところは今後クリアしてほしい」と課題を与えた。

恩師に届ける1勝だ。母校の兵庫・東洋大姫路高の藤田明彦監督(65)が今春の選抜大会を最後に退任した。高2の冬から指導を受け、3年夏には甲子園で8強入り。最近2年は故障の影響もあって14試合で5勝(3敗)と納得のいく成績を残せていなかったが「結果が出なくて、なにくそと思いながら、やれている。そういう気持ちの面は(高校時代に)培われた」と感謝している。

チームは勝率5割に復帰。背番号16は「目の前の試合を精いっぱい戦って、少しでも勝利に貢献できるように頑張りたい」と誓った。プロ7年目。今季こそ、先発陣の軸としてフル回転する。(森祥太郎)

★93年度組、全員1軍 原はチームの仲間たちに刺激を受けている。28歳の原は塩見、山崎、松本直と同じ1993年度生まれ。現在は全員が1軍に登録されている。7日の中日戦(神宮)では松本直が2試合連続で本塁打を放つなど大活躍。コロナ禍で食事会は開催できないが「みんなの活躍が励みになるし、自分も、となる。みんな活躍できるのが一番だと思うので、同級生で頑張りたい」と燕のミドルエージが奮闘している。

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