日本ハムがパ・リーグ最速10敗 高卒3年目の上野響平がプロ初安打も痛恨の走塁ミス

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日本ハム・新庄剛志監督の表情はさえない=札幌ドーム(撮影・三浦幸太郎)
日本ハム・新庄剛志監督の表情はさえない=札幌ドーム(撮影・三浦幸太郎)

(パ・リーグ、日本ハム0―3楽天、1回戦、楽天1勝、8日、札幌D)日本ハム・新庄監督の〝秘蔵っ子〟が、躍動した。2試合連続でスタメン出場した高卒3年目の上野響平内野手(20)が、プロ初安打となる左翼線二塁打を放った。

0―1の三回1死一塁で楽天・早川の2球目、134キロを捉えた。相手野手から記念球が返球されると、BIGBOSSがベンチを飛び出して笑顔で捕球。二塁ベース上の上野に向かってボールを掲げ喜びを分かち合った。

試合前、指揮官は上野に「イメージ的には宮本慎也さん(元ヤクルト)みたいなしぶとさがあって、気がついたらヒット打たれているみたいな打者になってほしい。僕、嫌でしたもん。守っていて」と期待。6日のロッテ戦(札幌ドーム)は「9番・遊撃」で出場し、軽快な守備で2つの併殺を完成させるなど存在感を放っていた。

2020年に京都国際高からドラフト3位で入団した20歳は、6日に今季初昇格。遊撃は石井をはじめ、ドラフト3位・水野(JR四国)、細川らライバルが多く、レギュラーが固定されていない。

かねてから「目先の1勝より今後の成長」と目標を掲げる新庄監督は「まだまだ使いたい選手がボス組(2軍)にいっぱいいる。だから代えながら固めていきたい。競争がなくなるのが一番嫌。選手を見極めている段階」とさらなる競争をあおった。

せっかくプロ初安打を放った上野だが、直後の走塁ミスが痛かった。1死二、三塁から野村が左飛。犠牲フライには十分な飛距離で誰もが同点と思ったとき、二走・上野も三塁へタッチアップ。三走のホームインよりも早くタッチアウトとなったため、得点は認められなかった。

試合は結局、4安打完封負け。パ・リーグ10敗一番乗り(2勝)。厳しい戦いは続く。(箭内桃子)

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