巨人・菅野智之、右足首に打球受けて降板 トレーナーの肩を借りてベンチへ

サンスポ
五回、青木の打球を右足に受けた巨人・菅野(中央)
五回、青木の打球を右足に受けた巨人・菅野(中央)

(セ・リーグ、巨人―ヤクルト、4回戦、8日、東京ドーム)〝お得意様〟に不覚を取った。「カードの初戦、何とか勝てるように頑張ります」。短い言葉に決意を込めていた巨人・菅野が、昨季日本一のヤクルト打線に痛打を浴びた。

二回1死二塁で長岡にカーブを拾われ、先制の二塁打を許した。四回2死一、三塁ではオスナに中前打を浴び、2点目を献上。さらに五回、青木の打球が右足首に直撃するアクシデントが起きた。トレーナーに肩を担がれ、足を引きずりながら降板。五回途中6安打4失点に終わった。

この試合までのヤクルトとの対戦成績は通算21勝7敗。とりわけ本拠地の東京ドームでは15勝1敗と抜群の相性を誇る。昨季は4試合に投げて2勝0敗、防御率0・39と封じ込めていた。

開幕から自身2連勝を飾り、3度目の登板を迎えた。過去2戦は走者を背負いながら粘投。投球内容には満足できず「勝たせてもらった感じがしている」。不動のエースとして王者をねじ伏せる投球を追い求めていた。

負傷交代する巨人・菅野(中央)
負傷交代する巨人・菅野(中央)

チームの先発枠6人の平均年齢は、開幕時点で24・3歳。若き投手陣を引っ張るのが最年長32歳の菅野だ。20歳の堀田がプロ初勝利を挙げるなど新戦力が台頭。「まだ年だとは全く思っていない。まだまだ彼らに負けていられない」。柱の自覚を示していた背番号18の状態が不安視される。(鈴木智紘)

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